VOICE
お客様の声
お客様の声
Lotus Medicine health & beauty clinic
(医療法人社団 感謝会)
院長|西村めぐみ 様
ジャカルタで暮らす高齢の父が、大腿骨を骨折──。
その知らせを受けた瞬間から、胸の奥に広がる不安と心細さを、ひとりで抱えていました。
そんな中、丁先生が現地に駆けつけ、父に寄り添いながら日本への帰国に同行してくださいました。その存在は、まさに「救い」でした。異国での移動、長時間フライト、そして病を抱える父──不安ばかりの中で、医師が常にそばで見守り、必要な場面で迷いなくご判断いただけたことで、私たちは安心して「日本の病院」という次の一歩を踏み出せました。
帰国後も、入院先の病院に同行いただき、きめ細かに支援していただきました。主治医も信頼できる方で適切に対応してくださいましたが、私自身は専門外の説明に戸惑うことも。そんなとき、丁先生が病状・検査内容・今後の方針を家族の目線で噛み砕いて説明し、全体像を整理してくださったおかげで、治療に落ち着いて向き合えました。医療的な支援でありながら、まるで「心の通訳」のような温かさでした。
「どんなときも、すぐそばに信頼できる専門家がいる」──その安心感は想像以上に大きいものです。医療への不安に直面したとき、この医師同行サービスは心の支えになるだけでなく、最善の医療判断へと導く力になると実感しました。大切な人にもしものことがあれば、私は迷わず、もう一度このサービスをお願いしたいと思います。
株式会社JOINT CREW
代表取締役|村越了 様
「人と人」の距離の近さや温度感が大きな魅力
JOINT CREWでは、「社員の健康って、実は経営に直結するよね」という話をきっかけに、2024年から株式会社slashさんと新しい取り組みを始めました。元気に働ける環境は、とても大切です。
毎月のオンライン健康セミナーでは、丁先生が専門的でありながら親しみやすい語り口で、社員のちょっとした不調や疑問にも丁寧に応えてくださいます。まるで「社内に信頼できるお医者さんがいる」ような安心感です。
丁先生は、どこか「アニキ」っぽい存在というか(笑)。社員も気軽に相談していますし、僕自身もときどき健康のことを尋ねています。年齢や立場にかかわらず、「こんなこと聞いていいのかな?」という相談が自然にできるのがありがたいですね。参加した社員からは「睡眠の質が変わった」「仕事の効率が上がった」という声もあり、無理なく続けられる生活改善のきっかけになっているようです。何より、「会社が自分たちの健康を大事にしてくれている」という実感が、モチベーションにもつながっています。
slashさんのサービスは、単なる仕組みの導入ではありません。「人と人」の距離の近さや温度感こそが大きな魅力です。人的資本経営を意識する私たちにとって、こうした信頼関係を築けるパートナーの存在は、とても心強い。もし「うちの会社でも何か始めてみたい」と思われたら、ぜひ一度、slashさんの話を聞いてみてください。きっと、ヒントが見つかるはずです。
株式会社アルファメイル
代表取締役|渡邉洋樹 様
専門家のバックアップがある事で、自社サービスの企画・開発に自信をもって取り組める
弊社は、男性特有の悩みに寄り添い、その解決をめざすヘルスケアブランド「ナイトプロテイン」を運営しています。製品の開発段階から情報発信、さらにはサービス全体の品質向上に至るまで、医師であり男性医療の専門家である丁先生に、継続的なご支援をいただいています。
具体的には、製品開発における専門監修に加え、健康啓発書籍の監修、SNSでの信頼性の高い情報発信、ユーザー向け健康チェックツールの企画立案など、事業全体を多角的に支えていただいています。
このような医学的知見を有する専門家のバックアップにより、私たちは一層の自信を持って製品・サービスの企画・開発に取り組めるようになりました。さらに、エビデンスに基づく発信と提供が可能になったことで、ユーザーの皆様からの信頼が高まり、ブランド全体の価値向上を実感しています。
今後も丁先生とともに、より多くの方々の健康に寄与できるブランドをめざして歩みを進めてまいります。
メディレクション会計事務所
代表取締役|藤岡真司 様
健康を丸ごと預けられる存在
経営者という立場もあり、つい健康管理が後回しになっていました。そんな私にとって、このサービスはまさに「健康を丸ごと預けられる存在」です。
血液データを基に、食事やサプリメントの選び方まで具体的に助言をいただけるので、自分では見落としていた体調の変化にも早く対応できるようになりました。
私は仕事効率を最優先し、食事は基本1日1回で、その時間すら短縮しています。そのスタイルを前提にした現実的なアドバイスは他にはなく、理想論に偏らない、私の価値観と生活に即した提案が本当に助けになります。
定期的なフォローで無理なく続けられ、ちょっとした不調も気軽に相談できます。今では不安が減り、以前にも増して仕事に集中できています。
これからも末永くサポートをお願いしたいと思っています。できれば一生、私の健康を見続けていただきたいです。
弁護士法人セラヴィ
代表弁護士|崔舜記 様
「医療への懸け橋」として、共に患者さんを支えるパートナーへ
弁護士として多くの依頼者に向き合う中で、「健康」という土台が人生のあらゆる場面にどれほど大きく影響するかを痛感してきました。医療事故事件も多く手がけていますが、医療裁判は専門知識や証拠収集の難しさなど幾つもの困難が伴い、決して容易ではありません。そもそも医療事件を扱う弁護士自体が極めて少ないのが現状です。
交渉や裁判で医療機関の責任が認められ、相当額の賠償を得られたとしても、被害者の方が生き返るわけでも、障害が消えるわけでもありません。私自身、唯一の家族であった母を医療事故で亡くした経験が弁護士になる原点であり、その痛みは身に沁みています。
医療も人が行う以上、ミスや不十分さを完全に避けることはできません。だからこそ、病院にかからず、病気にならないことを最も大切だと考えるようになりました。信頼できる医師に継続的に相談できる環境は不可欠です。現在、私は丁先生のもとで、体調や生活に即した健康・サプリメント相談を継続的に受けています。エビデンスに基づくきめ細かな助言は、まさに「予防と最適化の医療」。多忙な日々でも心身のバランスを保てているのは、先生の支えがあるからです。
さらに私たちは「医療への懸け橋」というユニットを組み、医療と法律の両面から、患者さんと病院の間にある“見えない壁”を取り払う活動にも取り組んでいます。医療に不安を抱く方が、安心して専門的支援を受けられる社会を実現するための一歩です。
同時に、被害者がこれ以上生まれてほしくない一方で、必要以上の責任追及が医療を歪めないよう、医療事故のない医療を目指して先生と歩んでいます。丁先生は、医師という枠を超え、人と人、制度と現場をつなぐ希有な存在です。その活動を心から信頼し、共に歩めることを誇りに思います。